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■ぷよクエ総合記念日年表 年 月日 シリーズ名/キャラクター名 2021 2/4 アニマル楽団シリーズ/ニャオルド 2021 2/15 異邦の使いシリーズ/異邦の使いリチャード 2021 2/21 アニマル楽団シリーズ/ワンク 2021 4/3 おしゃべり帽子シリーズ/クリフォード 2021 4/11 おしゃべり帽子シリーズ/ネイト 2021 4/12 異邦の使いシリーズ/異邦の使いミリアム 2021 4/24 ねずみ剣士シリーズ/ベランジュ 2021 4/24 ねずみ剣士シリーズ/ノエリア 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/ドグ 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/パケッタ 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/メロロ 2021 6/7 おしゃべり帽子シリーズ/タバサ 2021 6/10 異邦の使いシリーズ/異邦の使いマシュー 2021 6/14 おしゃべり帽子シリーズ/シャロン 2021 7/8 パン工房の精霊シリーズ/ナンリー 2021 7/8 パン工房の精霊シリーズ/クロア 2021 8/14 異邦の使いシリーズ/異邦の使いサリヴァン 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/コンガルド 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/エトピラ 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/メジェロ 2021 8/30 テンキッズ/アマノネ 2021 9/15 鳥の演奏家シリーズ/カナリナ 2021 9/15 鳥の演奏家シリーズ/ラーカス 2021 9/18 おしゃべり帽子シリーズ/アシュリー 2021 10/1 異邦の童話シリーズ 2021 10/4 渡りびとシリーズ/ミナモ 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/あたり 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/ロキアー 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/セオ 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/プーボ 2021 12/13 渡りびとシリーズ/ギンジロウ
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ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー レアリティ 各自で異なる へんしん素材 ティ&オー 【★6】ティのフライングディスク×5 CV ティ:水原 薫エックス:矢尾 一樹ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気オー:冨永 みーなエス:堀江 由衣ジェイ&エル:美幸 キャスリーンマール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 ぷよぷよテトリスシリーズは、2017年4月3日から4月9日までの「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日から4月23日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で登場した。 2017年11月24日に★7が実装されたが、★6のイラストがそのまま使用されていた。しかし、「復刻 ぷよぷよテトリスコラボガチャ」で再登場した際に『ぷよぷよテトリス2』のものに差し替えられ、ボイスも実装された(*1)。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日から12月17日までの「ぷよぷよテトリス2コラボイベント」で登場した。ティ&オーは、トレジャーイベント「ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊」の報酬キャラとして登場した。 同時に、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 + 変更前の★7イラスト 変更前の★7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 ゼット 【★3】あかぷよアイス×2 【★4】あかぷよアイス×1 【★4】あかぷよアイス×1 【★5】あかぷよアイス×2 【★5】あかぷよアイス×2 【★6】あかぷよアイス×2 アイ 【★3】あおぷよアイス×2 【★4】あおぷよアイス×1 【★4】あおぷよアイス×1 【★5】あおぷよアイス×2 【★5】あおぷよアイス×2 【★6】あおぷよアイス×2 エス 【★3】みどりぷよアイス×2 【★4】みどりぷよアイス×1 【★4】みどりぷよアイス×1 【★5】みどりぷよアイス×2 【★5】みどりぷよアイス×2 【★6】みどりぷよアイス×2 オー 【★3】きいろぷよアイス×2 【★4】きいろぷよアイス×1 【★4】きいろぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】きいろぷよアイス×2 【★6】きいろぷよアイス×2 ジェイ&エル 【★3】むらさきぷよアイス×2 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】むらさきぷよアイス×2 【★6】むらさきぷよアイス×2 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 エックス 【★3】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】黄の100点テスト×1 ティ 【★3】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】紫の100点テスト×1 ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ★4~★7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 全て★7 Lv.120の状態。 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ★6~★7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ★5~★7 18,38,52 8194 2430 283 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 20 決して強力なスキルではないが、★7の発動ぷよ数が20個とかなり少ないため、多少強力ではある。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに少なく、フィールド変換スキルとしては圧倒的に少ない。 少なさの代償に、スキル自体は★6から全く変化せず、またプリズムボールに変換されず、攻撃力も強化されない。 発動ぷよ数が少ないということもあり、効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして発動するよりは、むしろ「蒸気と暗闇の塔」の「主属性は1色で挑戦」エリアなどでの妨害対策に忍ばせる運用にかなり向いている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 35 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場時は★7も聖獣拳士シリーズと同様のスキルだったが、2020年12月10日の上方調整により、聖獣拳士シリーズのきほんスキルととっくんスキルのいいとこ取りをしたスキルに強化された。 棒術のラフィーナとジーニアスナイトクルークが上位互換にあたる。 単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り、倍率もわずかに低い。 ★7の場合、両者ともに実質15倍、こちらは実質14倍になる。手数の面でもエックスは棒術のラフィーナの下位互換にあたるのに対し、ティの方がジーニアスナイトクルークより手数が多く、後者は主属性と副属性両方で攻撃しないといけないため、一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境では、棒術のラフィーナのモーションの長さを嫌って、エックスが採用されることがあるほか、対応するコンビネーションも異なる。 とはいえ、ワイルドさん(30)を使用できるキャラでここまでの強さを有するものは珍しく、「★7へんしん」して損をすることはない。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の4連続攻撃にする ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍にし(最大3.84倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍にし(最大4.8倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 倍率は「スキル発動時のフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力強化倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載された最大の攻撃力強化倍率の理論値(フィールド上がすべて48個の色ぷよだった場合)として、★6は3.84倍、★7は4.8倍になる。 マールが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月に、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上に「プラス状態」の色ぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮にフィールド上が全部「プラス状態」の色ぷよになった場合、★7は9.6倍、★6でも最大7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、隣接攻撃力強化スキルや自身の攻撃力のみが強化されるスキルに匹敵するかそれを上回るが、マールは属性やタイプを問わず、味方全体の攻撃力を強化でき、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、フィールドすべてを「プラス状態」の色ぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能だが、★7で6倍程度の倍率なら、特殊な戦略なしで十分狙える範囲にある。 特に、ターンが経過するだけで「プラス状態」にするリーダースキルを発動する異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生、ドラえもん、条件付きだが「プラス状態」にするリーダースキルを発動するしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性が良いという強力なデッキを組むことができる。 「プラス状態」にするキャラを所持していたり、「プラス状態」にできる環境下にいる場合は、攻撃力強化要員の筆頭候補になれる。 実装当時は、フルパワーキャラのみ「プラス状態」にすることができたが、現在ではフルパワーキャラでなくとも「プラス状態」にすることができるキャラも増えている。 この挙動はバグではないものと思われ、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整になってしまうため、可能性は低い。 バリアのダメージ軽減率は「ダメージを受ける時のフィールド」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後のフィールドで軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がない。 無属性攻撃や「毒」にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士シリーズなどが発動する属性盾付与スキルとの重ねがけもできる。 フィールド依存スキルとしては珍しく、フィールドリセットなどの追加効果は発動されない。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルに似たスキルだが、こちらはむらさきぷよのみに変換され、あかぷよには変換されない。 赤属性キャラに対応しない下位互換にも見えるが、★6でもチャンスぷよ変換スキルが発動される。さらに★7のチャンスぷよ変換数が1個多い。 スクエアスのほうがプリズムボールを巻き込みやすいため、さほど気にするほどではない。むしろ、オボロやセーラーサターンの上位互換ともいえる。 全消しをすると、リーダースキルでプリズムボールに変換されることもあり、ラフィソルに劣らず、かがみのラフィソルとの相性も抜群である。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個で発動できるものが多いため、ターン数が1ターンとはいえ、40個で発動できるのは報酬キャラとしては非常に価値が高く、同種のキャラを所持していなければ、非常に有用なキャラになる。 かわったエコロも全体ワイルド化スキルを発動するが、コンビネーションが組みづらいという難点があった。しかし、こちらは「ボーイズ」に対応しているうえ、イベント開催時に「★7へんしん」できるため、かわったエコロを所持していない場合や「★7へんしん」が完了してなければ、どんどん活用していける。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの全能力を1.3倍にする ★5 自属性カードの全能力を1.5倍にする ★6 自属性カードの全能力を1.7倍にする ★7 自属性カードの全能力を2.8倍にする 自属性キャラ限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換にあたる。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の全能力値が1.3倍になる ★5 味方全体の自属性の全能力値が1.5倍になる ★6 味方全体の自属性の全能力値が1.7倍になる ★7 味方全体の自属性の全能力値が2.2倍になる エックス ティ レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★5 自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.4倍にする 基本的な能力は、自属性キャラのみを対象にしたレガムント・おおきいポポイに近い。 条件はあるが、通常攻撃やスキル攻撃など、攻撃の種類に限定されないのも強みになっている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★5 味方自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★6 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★7 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.4倍になる ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様のリーダースキル。 スクエアス レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える あかつきのドラウド3世に似たリーダースキルで、属性が赤と紫の組み合わせのキャラのみが対象のあかつきのドラウド3世の方が攻撃力を上回るが、その他のキャラは4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全てにおいて上位互換といえる。 ティ&オー レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃力・体力強化となぞり消し数増加のセットで非常に扱いやすいが、さすがに、倍率は現在のイベント報酬キャラとしてもやや低く、テクニカルクエストには連れて行きにくい。 高難度ではないクエストでは常用できるが、本キャラの本領を発揮できる場面はスキルにあるといえる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 余談 ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ・ゼット・アイ・エス・オー・ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が表記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは『ぷよぷよテトリス』から画像を流用しているためである。 こうした経緯から、『ぷよぷよテトリス』シリーズのキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品と同じ扱いになっており、『ぷよぷよテトリス』関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念」イベントで初登場し、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス・マール・スクエアスのうち、少なくともセガがマールの版権を単独で保有していると思われる。 ちなみに、『ぷよぷよ アートワークコレクション』で、マールとスクエアスの設定資料が「ぷよぷよキャラクター資料」で公開されていたことから、スクエアスの版権もセガが単独で保有している可能性が高い。 2022年6月・2023年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらくセガがマールとスクエアスの版権を単独で保有していると思われる。 備考 通常、コラボキャラの「とっくんボード」では、有利属性盾・不利属性盾・自属性盾が付与されるが、ぷよぷよテトリスシリーズの「とっくんボード」では、不利属性盾しか付与されない。 エックス・ティの「とっくんボード」では、付与する属性盾を2つ選択できる。 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 テト号の乗組員で、いたずら好きな双子のきょうだい。左側が女の子のエルで、右側が男の子のジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」に両方対応するキャラはユウちゃん&レイくんに続いて2体目になる。 なお、「ぷよぷよテトリス」では、性別は不明だった。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため、この姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在。マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと逆上する。 テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 上記の行為の原因は、彼自身の幼稚さによるもので、マールが育んだ絆や友情に対して「楽しい」という「正しくない」感情を抱いたことから、彼らの存在を抹消することを目論んでいた。 また、マールが「弟のような存在」と話したことから、マールによって創られた存在であることが判明した。 フェス級キャラで初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションに対応している。 アルル&カーバンクルなどと同様、ティやオーとは、それぞれ別キャラ扱いになっている。
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キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント 現在は確か『週休2日』とかいうハンネだったかな? 貫通すると不思議な技で自分の時間を止めて必ず貫通勝ちをする。 -- 撃墜王 (2009-06-14 02 14 42) この前回線使って速攻してきた -- 名無しさん (2009-06-14 02 16 43) 階段積みで単発多い。マッタリいきたい人は注意。 -- 名無しさん (2009-06-14 16 11 15) ↑↑↑超能力を使うんですか? 【時を止める能力】…なんか聞いたことある気がする… -- 名無しさん (2009-06-17 00 30 24) グルド。了解しました 笑 -- 深詫シーシン (2009-06-17 09 03 58) マージンではなく回線でおじゃまの数を増やすことは可能でしょうか? -- 名無しさん (2009-06-18 00 47 48) 初代でこいつに当たったら速攻するべし。向こうに5連発火されたらまず勝てない。奴は不思議な技で時間を止める。そして自分にだけおじゃまが降って来てばたんきゅ〜 -- 名無しさん (2009-06-18 09 53 47) ↑↑それは無理だな -- 名無しさん (2009-06-18 11 54 27) ↑↑俺も今日同じ事された。 -- 名無しさん (2009-06-20 00 48 58) 今初代で先うち5連したら時間とめられた。 -- (Θ_Θ) (2009-06-29 23 47 39) 仲良くやりましょうで部屋作成したのにゴミ消しや小連鎖して潰してきて、挙げ句に再戦4回希望なのに1戦で再戦拒否… ぷよぷよぷよマジ調子に乗るな。あまり中傷とかはしたくないんだが今日の行為にはかなり頭にきたよ -- 名無しさん (2009-07-02 00 54 55) 今日は地域をわざわざ毎回変えてまで俺のロビーに粘着された。 で、速攻しかやってこない。 こいつに恨まれるような覚えはないんだが。 おかげで今日は途中からロビー立てられなくなった。 -- 撃墜王 (2009-07-02 02 48 54) 今は秋田になってるな -- 名無しさん (2009-07-03 14 15 48) 弱い地域で一位狙ってるんじゃないの? -- 名無しさん (2009-07-03 15 32 02) ↑ いや、ロビーで自分の地域が『○○以外』とされたらロビーに入れないからだと思う。 -- 撃墜王 (2009-07-05 01 16 54) ↑前を向いて歩いて下さい。応援します。 -- 名無しさん (2009-07-08 03 57 31) こいつ負けてんのに通信障害起こして負けにしてくる。 意味わからん。 -- 名無しさん (2009-07-29 02 18 35) 大丈夫です(^-^)b…この人はマナー悪いと分かっていましたが、大した連鎖力ではないですよ…しかし時間は止めてきませんでした。更生したのかな??(笑) -- 仙台Reds(現 仙高最強伝説) (2009-09-06 17 34 40) 今日マッタリ部屋に入りまくってきて20試合くらいしたけど回線はされなかった。 1試合に2、3回くらい5個消ししつつ階段で11、12連鎖を打ってくる。 積みが遅く無駄が多い上に高速機らしく、マージンでやられる事が多い。 -- 名無しさん (2009-09-07 10 01 54) ほぼ競り負けている為回線は確認できず。 最近の私との対戦スタイル。単発消し小(無い時も多)で、安定して10万pt超。 …機種速度は同じぐらい、マージン入るのは私の方が早いかな。 -- AKF (2009-09-08 02 40 04) 単発多いし潰しも撃ってくるから1戦拒否がお勧め -- 名無しさん (2009-09-21 12 39 50) 地域変えて粘着するし、投了するし、ハンネで他人を中傷してる。 被害報告が多いからたぶん再戦4回希望は狙って入って1戦で抜けてる。 -- 名無しさん (2009-09-23 01 57 17) 自分が勝てる相手しか再戦許可しないようです…通はまあまあですがフィバでは全然…でした(笑) -- 灼眼Reds (2009-09-26 21 07 42) この人はダメだ。貫通しまくるし、その後回線か何かでこの人に全然次のぷよが落ちてこない。粘着されるし今度から潰そうかな。 -- ルーイ (2009-10-08 03 05 27) 潰せば逃げるし相手から入ってこなくなる 副砲に対しての処理もかなり下手 折り返しに隙がある 高速機種だが階段だからそれも別に気にならない DoCoMoの低速機種にはきついがガチに対して苦にしない相手 旧通でもよくあたるが勝ち越せば投了する 折り返しを狙うより中盤催促からはいったほうが倒しやすい -- 蠍火 (2009-10-08 17 51 21) なるほど(゚-゚)!! -- ルーイ (2009-10-08 22 33 09) あと、先折り階段をメインに組んでくるがときどき形の汚い鍵を組んでくる 速攻を打ってくるときもあるがそれは先折り階段(右後折り)じゃないときか上手くない不定を組んできます そのときには気を付けてください 凝視力も実戦力もさほど高くありません -- 蠍火 (2009-10-09 08 10 48) 今日部屋に入ってきました。相手は先折り階段。こっちはとりあえず挟み込み作成。私は途中2ダブルの潰し撃ち、とことん潰し潰しを撃ちました…が上手く掘られて本線発火され負けた…。一戦拒否されましたが、自分超カッコ悪い(;´д`)もう入ってこないことを祈ります(笑) -- ルーイ (2009-10-09 20 52 52) 名前 コメント
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キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス レアリティ ★3~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 8,14,20,26,38 スキル きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる リーダースキル きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする バトルスキル グループの最大体力に40000プラス(最大80000まで増加) とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.5倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★2】大ぷよ×2、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1 ★4→★5 【★1】小ぷよ×1、【★2】大ぷよ×1、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1、【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×2、【★4】ぷよキャンデー×1、【★5】ぷよキャンデー×1、【★6】魔道書×1 CV キキーモラ:藤川 茜セリリ:佳村 はるかハーピー:種田 梨沙ミノタウロス:手塚 ヒロミチラグナス:三木 晶 概要 『ぷよぷよSUN』で登場したシリーズで、このうちセリリは『ぽけっとぷよぷよSUN』のみに登場している。 「SUN」となっているが、『SUN』で初登場したキャラはキキーモラとラグナスのみで、ハーピーとミノタウロスは初代『ぷよぷよ』、セリリは『通』で初登場した。 シリーズ名は幾度も変更されており、2014年6月16日のステップアップガチャでは「SUNシリーズ」「SUNレギュラーシリーズ」sw登場した(*1)。2017年9月に★7が実装されたときは「SUNシリーズ」という名称が用いられている(*2)。ver.9.1.0で実装されたキーワードしぼりこみでは「SUN」に該当する。 2017年9月8日に★7、2022年5月24日に「とくもりとっくん」が実装され、スキルとリーダースキルが上方調整された。また、各スキルのテキスト変更も行われた。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 4875 1426 276 セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ミノタウロス 4875 1907 288 ラグナス 4851 1426 282 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 8288 1925 372 セリリ 8247 1917 388 ハーピー 8328 1907 380 ミノタウロス 8288 1907 388 ラグナス 8247 1925 380 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を50%減少させる 40 ★4 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を60%減少させる ★5 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を70%減少させる ★6 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を80%減少させる ★7 きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる 35 とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる テクニカルクエストにおいて極端にボスの攻撃が強いときや単色を相手にした場合や相手単体のイベントボス戦で役に立つ。状態異常付与スキルと異なり、盾で防がれることがない。 フィーバーどうぶつシリーズも同様のスキルを発動するが、減少率はこちらの方が上回る。 相手が多色で出現すると、スキルを発揮しきれない場合が多いため、対策したい相手の属性が分かっている時に発動するとよい。 「とっくんボード」で入手できるとっくんスキルは、相手の攻撃をほぼ完全に無効化できる倍率を誇るが、ターン数は少ない。 使いどころが近い効果として、が味方に有利属性のダメージをカットする属性盾を付与するスキルを発動する潮騒の騎士シリーズと併用すると、ステージをまたいでも継続されるほか、とっくんスキルで全属性に対応するため、相手を問わず攻撃力を減少させることができる。 一方でこちらは、きほんスキルで十分な場合はターン数が上回る点や発動ぷよ数が5個少ない点が利点になる。 なお、本シリーズのとっくんスキルと潮騒の騎士シリーズのきほんスキルを両方発動すると、有利属性に対して99%軽減されたダメージをさらに99%カットするため、受けるダメージは1/10000まで減少する。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力50%減少 40 ★4 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力60%減少 ★5 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力70%減少 ★6 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力80%減少 ★7 きほん 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力90%減少 とっくん 3ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力99%減少 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 自属性カードの体力を1.5倍にする ★4 ★5 自属性カードの体力を2倍にする ★6 ★7 きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする ★6までは自属性キャラの体力を強化するが、攻撃力や回復力は強化されない。 実装当初の本作は、攻撃力と体力を同時に強化する倍率が最大でも1.4倍(全能力)までしかなかったことから、体力を2倍に強化するリーダースキルはギルドイベントに出現する攻撃力の高いボスの攻撃に耐える目的で扱われていた。 きほんスキルは上方調整されているが、体力強化倍率が3倍かつ攻撃力強化倍率が2.5倍とあまり扱う機会はない。一方、とっくんリーダースキルの体力強化倍率は、コスト40以下のキャラとしては高い部類に入る。 当初は攻撃力は強化されず実用性が薄かったが、2022年5月24日の上方調整で攻撃力も強化されるようになり、きほんスキルの上位互換になった。 しかし、上方調整後も自属性キャラのみが対象で、とっくんリーダースキルでも攻撃力強化倍率は3倍、体力強化倍率は3.5倍にとどまっている。体力のみならず攻撃力を高倍率で強化するぷよフェスキャラどころか、アリィやあたり・ロキアー・セオにも後塵を拝している。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の自属性の体力が1.5倍になる ★4 ★5 味方全体の自属性の体力が2倍になる ★6 ★7 きほん 味方全体の自属性の攻撃力が1.5倍、体力が3倍になる とっくん 味方全体の自属性の体力が3.5倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に14000プラス(最大28000) ★7 グループの最大体力に40000プラス(最大80000) + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に200プラス(最大1000) ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~3 味方全体の攻撃力を1.1倍にする いつでも Lv.4~6 味方全体の攻撃力を1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の攻撃力を1.3倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を1.4倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.5倍にする 同一効果のとくもりサポートスキルとは重複しないが、初代ぷよシリーズの全能力値1.3倍と組み合わせると、 体力強化倍率と回復力強化倍率は1.3倍に維持されたまま、本シリーズのとくもりサポートスキルで攻撃力を1.5倍に強化する。 デッキ考察 初期に実装されたためか、上位互換のリーダースキルを発動するキャラが多数登場しており、わざわざリーダーに据えることは少ない。 基本的にスキルが売りであるため、「混乱」や「封印」、ターン数増加などと同様に相手の足止めとして扱うことになる。 しかし、ターン数増加盾や「混乱」・「封印」盾を持つ相手がいない場合は、反射スキルを発動する龍人シリーズやトラップ職人シリーズ、ターン数増加スキルを発動する悪魔シリーズや最果ての料理人シリーズなどを扱う方が賢明である。なお、上記の盾を持つ相手がいなかったり、ギルドイベントのエクストラボスでスライドでスタメンのキャラの発動ぷよ数を減らす場合だったり、無属性攻撃を行う強敵の足止めとして使うことが望ましい。 ちなみに、「怯え」付与と併用できる場合は、99.5%まで相手全体の攻撃力を減少させることができる。 なお、攻撃回復逆転のステージ効果でスキルを発動しても、実質的に相手全体の回復力が減少するだけで、攻撃力は減少しない。ダメージカットスキルや状態異常付与スキルなどを発動する方が賢明である。 評価 かつては耐久パーティーの要として活躍していたが、インフレにより他のキャラも体力を強化するようになったため、今までよりも活躍の機会は減ったものの、攻撃力減少盾は存在せず、無属性攻撃での攻撃力も減少させることができるため、いざというときの足止めとして発動することができる。 近年のギルドイベントのエクストラボスは、混乱・麻痺・封印盾およびターン数増加殺陣を持ち、なおかつ数ターン後にタフネス貫通の強烈な攻撃を与えてくることも少なくないため、スライドスキルで控えのキャラの発動ぷよ数を減らしない場合、本シリーズの出番になる(ダメージ軽減盾や属性反射は控えのキャラにはつかないが、攻撃力減少スキルは相手全体に適用されるため、スライドしても効果は維持される)。 各キャラ詳細 キキーモラ コンビネーションは「ガールズ」。 セリリ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 『ぷよぷよSUN』には登場しないが、『ぽけっとぷよぷよSUN』では「うろこさかなびと」の名前(種族名)で登場した。 ちなみに、同種族にピンク色の髪の「メロウ」がいる。 ハーピー コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」。 『初代ぷよぷよ』から『ぷよぷよ~ん』までの全作品に登場した。 ウィッチ同様に『ぷよぷよ7』では姿のみ登場し、ウィッチは『ぷよぷよ!!』で再登場したが、ハーピーは『ぷよぷよクロニクル』で再登場した。 ミノタウロス コンビネーションは「どうぶつ」「ヘビー級」「つの」。 元々はアルルやルルーと同様のメインキャラで、『魔導物語III』ではラスボスとして登場した。しかし、段フィーバー以降は登場しない。 『ぷよぷよSUN』では漫才デモのみに登場するが、GB版のみプレイアブルキャラとして登場した。 ラグナス コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」。 『ぷよぷよSUN』で初登場した勇者で、呪いにより子供の姿にされており、レベルアップすると一時的に大人の姿になる。 本作では子供の姿が★3のイラストで登場しており、★3のみボイスのトーンが高い。 『魔導物語』ではなく、『ぷよぷよ』側で初登場した最初のキャラで、後にセガサターン版の『魔導物語』に逆輸入する形で登場した。
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「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定なしが妥当かの判断、および問題点などの記述の整理です。 ぷよぷよBOX 【ぷよぷよぼっくす】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 コンパイル 発売日 2000年12月21日 定価 4,980円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2017年11月22日/823円(税込)配信元:セガゲームス プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント コンパイル最後のぷよぷよシリーズ4作ルールごちゃまぜ対戦歴代キャラクターも総登場(敵として)RPGモード搭載だが一部キャラ崩壊ありもっさりな操作性・ノイズまみれのボイスが難点復刻盤は悪い部分だけ再現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴および問題点 ぷよぷよクエスト ごちゃまぜぷよぷよ ほりあてぷよぷよ ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 公式戦モード ぷよコミ! 評価点 総評 余談 概要 コンパイルが開発した最後、そして20世紀最後のぷよぷよ。 これまでのシリーズ4作(初代・通・SUN・よ~ん)の総集編的なタイトル。4作のシステムとキャラが入り乱れる「ごちゃまぜぷよぷよ」や、RPG仕立の「ぷよぷよクエスト」、メガドライブ(MD)版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』を移植した「復刻盤」など多くのモードを収録した作品。 特徴および問題点 プレイステーションで発売された他のシリーズ(『ぷよぷよ通決定盤』『ぷよぷよSUN決定盤』『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』)よりも操作性が重い。 連鎖ボイスはMD版ぷよぷよ通(しかも、ボイス2タイプの内の「音質が悪い方」)からの流用で、音割れが酷い。 『ぷよぷよ通』ベースのシステムなのでプレイヤーキャラクターはアルル固定。個別連鎖ボイスなんてものも当然無い。 またSUN以降に登場したキャラ達の対戦中に表示される顔グラフィックは通風の絵柄となって新たに描きおろされている。 登場キャラクターこそ多いが、単に敵として出てくるだけで自キャラには選べない(ぷよぷよ通の形式)。ストーリーの方に絡まず全く台詞の無いキャラも多い。 しかし懐かしいキャラの復活や新キャラも多い。コアファンでないと理解できないが。 1人だけで遊ぶ場合、一見するとゲームモードは多いように見えるが、ほんの一部を除けばコンピューターと連戦する勝ち抜き形式のモードしかない。 対戦を行わず1人でプレイする「とことんぷよぷよ」は「ぷよぷよ復刻盤(初代)」にしかない。当然システムは古い。 コンピューターとのフリー対戦は「みんな(3人以上)」モードの「ごちゃまぜぷよぷよ」でしかできない上に、CPUの思考ルーチンは選択不可。任意の敵キャラを自由に選んで戦うようなモードはない。 ツモ(降ってくる組ぷよ)に異常な偏りがある。一部のモード(主に対戦モード)では1・3組目と2・4組目が必ず同じ配色になるという致命的バグも。 ぷよぷよクエスト オリジナルである「ぷよぷよクエスト」はRPGの戦闘がそのままぷよ勝負になったようなモードなのだが、そのシナリオにおけるキャラ崩壊が酷い。 元々ぷよぷよシリーズのシナリオはゆるく、作品毎にキャラの性格が違ってもそれが当たり前というような状態だったが、一部のキャラ(特にシェゾ)の崩壊ぶりに流石にファンからも批判が出た(この作品に限らず、コンパイル晩期に制作されたぷよ・魔導シリーズ共通の問題点である)。 + 本作で特に酷いシェゾの扱い(ネタバレ) 以下は本作でのシェゾの扱いの数々である 序盤、何故か橋の真ん中で熟睡していたところをアルルが熱いお茶で起こそうとするが、手が滑ってお茶がかかって飛び上がり、そのまま川に落ちて流される。 貧乏で食べ物を買う金が無いのか、あちこちで食料を盗んでいるらしくみみっちく食べている。 キノコの生えた汚い洞窟を住処にしているらしく、干した服やトイレの壷、温泉を掘ろうとして諦めたらしき跡などがあり、さらに洞窟最深部にある大きな宝箱を開けると中でパンツ一枚のみのほぼ全裸で寝ている。 さらに、その裸の姿のままアルルとぷよぷよで対決(ご丁寧にも専用グラフィック)。 そして倒した後はあっさり吹っ飛ばされ、そのまま放置。 一応エンディングでは辛うじてフォローされてはいるが……。 「シェゾが洞窟暮らし」というネタは『SUN』のオープニングで洞窟からシェゾが出てくるシーンがあったところから広まった二次ネタではあったが、公式でここまで大きく情けないキャラ崩壊ギャグをやってしまったことで大きな批判も出た。 フィールドのザコ敵とのエンカウント率も何気に高い。 本作の戦闘はもちろん「ぷよぷよ勝負」であり、当然ながら1試合に時間が掛かる。特に落下速度の遅い序盤の敵は顕著。 さらに敵によってステータスが異なり、終盤の敵は装備を整えていないとダメージを与えづらい(相手に送るためのレートが高い)など色々と厄介。 エンカウント時に「逃げる」も選べるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘な上おじゃまぷよ数段のペナルティ。ほとんど逃げられない敵もいる。 負けるとハートが1つ減るライフ制&ショップなどで手軽に回復できる事から、MAXライフが多い場合はハートを犠牲にしてわざと自滅した方が速く進める場合も。 クリア後の隠し要素は無い。スタッフロールも無い。 本作のスタッフロールはこちらのモードではなく後述の「ごちゃまぜぷよぷよ」のクリア時に流れるようになっている。 ラスボス「サタン」の城に行き、ルルーを倒して戻ろうとしても「ここまで来て戻るわけにはいかないよ」とアルルが言うので戻れない。ルルーを倒すと大量のゴールドが手に入る設定なのだが、このせいで全く無意味に。 装備で強弱がかなり変わる。 属性として「回転」「NEXTぷよ」「NEXT2ぷよ」「相殺」「クイックターン」「全消し」などが設定されており、その属性付きの装備をしないとそのシステムが使えない。 初期装備の状態では「回転」「NEXTぷよ」のみの初代準拠ルール(ただし敵に相殺システムがあれば一方的に相殺される)。 能力補正が高いからといってシステムの欠けた装備のみにすると回転ができなくなったりNEXTが見えなくなったりもする。 また、中には「ぷよの色数を減らす」「おじゃまぷよの種類を変える(得点ぷよ・固ぷよ等)」といった特殊なものも。 攻撃力(相手に送るおじゃまぷよに影響)、防御力(自分が受けるおじゃまぷよに影響)、素早さ(落下速度に影響)も設定されており、これらの数値と必要なシステム属性をうまく組み合わせることが要求される。 なお、これらのパラメータは装備以外にレベルアップやドーピングアイテムでも上昇する他、能力値が低くても素の連鎖数自体が多ければ勝つことはできる。 ちなみにこの「ぷよぷよクエスト」で一番強いのはラスボスの「サタン」ではなく、「カーバンクル」である。町のキャラと対戦できる「対戦バッジ」入手後、アルルの家のセーブポイントの右側にあるツボの前で□ボタンを押せば対戦できる。 ただし強いと言っても思考ルーチンが強いわけではなく、単純にステータス(攻防速)が異常に高い。アルルが初期ステの場合、ぷよが高速で落下する中、カーバンクルの攻撃は1連鎖でおよそ1列、2連鎖で赤玉1個ほどなのに対し、こちらはたとえ5連鎖してもせいぜい1列程度しか返せない。 ただし、6連鎖以上すればカーバンクルの防御をぶち破って致死量を送れるため、高速落下とカーバンクルの猛攻に耐えつつ大連鎖を作れるなら勝つことができる。またCPUルーチン自体はあまり強くないため、ある程度埋めた所へおじゃまを少し送るとあっさり自滅してくれることもある。 倒すと全属性を持つ強力なレア装備「マスターリング」が手に入るが、上記の通りカーバンクルはかなり凶悪な性能であり、いわゆる隠しボスのような扱い。 最強装備の値段が高いので、それを購入しようにも金を大量に稼ぐ場合は作業ゲーになり飽きやすい。 ただし前述の通りぷよの実力が高ければ強い装備は不要である。 建物に入る際にアルルがドアを殴って吹き飛ばしたり、室内の壷や大きな岩を杖の打撃で破壊したりなど、やや行動がシュール。 BGMのほとんどは、これより前に発売されたダンジョンRPG『わくぷよダンジョン決定盤』からそのまま流用(ただしBGM自体は非常に高評価)。 ごちゃまぜぷよぷよ 初代・通・SUN・よ~んの4作品のスタイル(ルール)を選んで、作品の枠を超えて戦えるモード。 ぷよぷよスタイル(初代) 相殺がないため、自分に送られた予告ぷよを無視して相手におじゃまを送れる(ただし相手からは相殺される)。原作と違いクイックターンやNEXT2は存在し、攻撃力が高めに設定されている。 ぷよぷよ通スタイル 相殺や全消しボーナス(おじゃまぷよ追加)のある標準的なルール。カーソルのデフォルトはこのスタイル。 ぷよぷよSUNスタイル 相殺や全消しをすると太陽ぷよが自分のフィールドに落下。日輪相殺で1ターンおじゃまぷよを保留可能(原作と違い、自分が相殺した時にだけ発生し、相殺したターンに必ず降る)。 ぷよぷよ~んスタイル スタイルと同時に27種類の特技から1つを選び、ゲージを貯めてその特技を使用可能。特技の内容はDC版よりもGBC版の方を主なベースにしており、攻撃的な特技が多い(ただしGBC版とも少し違う)。このスタイルのみ落下アニメが細かくなり、ちぎりが遅くなる。 ……と、上記のようにスタイルは4つ選べるのだが、明らかによ~んスタイルの特技が強すぎる(当時の公式サイトのQ Aでも「性能で言えば、おそらく「よ~ん」が一番有利です」と言われていた)。ちぎりが遅いハンデを抜きにしても、他スタイルで普通に戦うより遥かに有利。また、特技自体も使えるものと使えないものの差が大きい。 1人用モードは、自分のスタイルを選択して多数の敵を倒していく勝ち抜き戦。 甘口・中辛・辛口の3コースがあり、総ステージ数が異なる。 出現キャラクターは今までのシリーズに出てきた敵キャラ達(一部、色違いという扱いで新規キャラもいる)で、SUN以降の敵もぷよ通風のグラフィックで描き直されている。 ただし漫才デモや敵ボイスはなく、エンディングも一枚絵。そのためただ単にザコ敵扱いなキャラが多数いるだけで、印象は薄い。 出現する敵もほぼランダムなため、その周回では目当ての敵と戦えないこともある。 対戦モードは2人用と3・4人用が選べる。多人数モードでのみ1人でCPUとの対戦も可能(2人用は対人戦のみ)。 4人対戦はチーム戦形式を採用しており、複数名が同じチームを選べば、チームメンバーにはおじゃまぷよが送られず、仲間以外を全員倒せば勝利となる。極端な例では3対1なども可能。 4人対戦時は通常はマルチタップが必要だが、マルチタップがない場合も1つのコントローラを2人で左右に分けて使って対戦する事も可能(公称:ラブラブシステム)。しかし、操作形態にかなり無理がある。 ほりあてぷよぷよ 対戦専用モード。最初からフィールドにぷよが敷き詰められており、最下段にある宝箱を消すと相殺不可能な大量のおじゃまぷよを送り込める。 自力連鎖での攻撃力がほとんど無いため、先に宝箱まで掘り進んで消した方が勝つというルール。 このモードも多人数対戦はあるが、ごちゃまぜとは違いCPU対戦は不可能なため、1人だけでは遊べない。CPUの思考ルーチンの関係だろうか。 なお、このルールは後の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にて「はっくつ」ルールとして復活した。 ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 基本的にMD版をベースにした移植。ボイスの音質が悪かったり、初代で連鎖ボイスが2種類(ファイヤー・やったなー)だけしかなかったり、通にとこぷよや漫才デモが無いところなどはMD版をしっかりと再現。 しかし完全移植と見せ掛けて、再現されているのはこういう見た目の部分だけで、中身は操作性が売りだった本家MD版とは似ても似つかない。単にMD版の皮を被っただけの何かである。 操作性はやはり悪く、前述の組ぷよバグも起こっている。 CPUの思考ルーチンも一部変更されている(パララがぷよを回せるなど)。 1Pプレイは1P側(左側フィールド)でしかプレイできなくなっている。このため、通の乱入機能も削除。 初代では何故かおじゃまぷよを消した時に得点10点が設定されている(初代の移植では本作のみ)。 サウンドテストはBGM以外(ボイス・効果音・再生方法など)は選択不可能になっている上、没曲も消されている。 さらに、通ではメニュー画面のBGMなど一部の曲が初代と同じ曲に差し替えられている。微妙に違和感。 しかも原作には無かった誤植が新たに増えてたりする(BAROQUE → BAROQEなど) MD版にはあった初代のウィッチやハーピーの特殊なぷよ消去アニメ(星型や音符)が何故か他キャラと同じ汎用アニメになっている(通の方では再現) 通ではマスクドサタンの背景が微妙に新規(元画像の微改変)になった代わりに、1階層の延長戦でもこの背景を使い回し。 何故か延長戦なのにFINAL STAGE表示まで出る。でもここでノルマクリアした場合は何事もなかったように2階へ。 ここでノルマクリア出来なかった場合、MD版ではそのままエンディングに行けたが、復刻版ではバッドエンドとなる。(決定盤も同様の仕様なため、バグ修正とも取れる) 「復刻」と銘打ちながらも、MD版の悪い部分だけを完全再現し、良い部分が削られた劣化移植の見本のようなモード。 元々MD版が支持されていたのは演出やモードが貧弱な事を差し引いての「快適な操作性」だったからであり、わざわざどうでもいい部分だけを再現して肝心の中身を犠牲にしては元も子もない。 当時は「何故わざわざ(アーケード版ではなく)MD版を移植したのか」という声もあった模様。 そもそもPSでは既にモードが充実した『ぷよぷよ通決定盤』が発売済みだったため、敢えてこれで劣化MD版もどきをやる必要性がない。 ただし、初代ぷよぷよをPS上で遊べるのは唯一この作品のみである。 現在MD版とAC版がVCで配信されているので復刻版の存在意義は消滅した。 公式戦モード ぷよぷよ通のルールで対戦し、看板を賭けて戦う対人専用モード。元になったのは『ぽけっとぷよぷよ~ん』の1モード。 しかし、操作性や組ぷよバグが(ry ぷよコミ! ポケステを使ったコミュニケーションツール。似顔絵や文章を作って他の人と通信できる…のだが、内容はかなり微妙。 なお、当時のコンパイルクラブではこれを使った似顔絵コンテストも行われていた。 評価点 「ぷよぷよクエスト」は新しい試みであり、エンカウント率やシナリオを除けばぷよぷよで勝負するRPGとしてきちんと成立している。 「ごちゃまぜぷよぷよ」も、複数のルールを混ぜるという形式はシリーズ初であり、(演出は寂しいが)登場キャラクターの顔ぶれも豪華。 「ほりあてぷよぷよ」は対戦相手がいるなら中々熱い良ルール。 4人対戦モードはPSのぷよぷよでは初搭載(PS版の通とよ~んには収録されなかったため)。 対戦時のエディットルールには本作にしか無いものもある。 収録モード数は多く、「復刻盤」も劣化移植ではあるが2作品を丸々収録したものであり、お得感はある。 総評 20世紀を締め括るコンパイル最期の記念作品ではあるが、その内容はどうにも中途半端なものになってしまった。 ただしゲーム内容自体はやはり「ぷよぷよ」であり、単体で見れば遊べるレベルのソフトではある。 操作性やボイスさえマシだったら……、と惜しむ声もある。 結局、コンパイルは新たなヒット作を出せぬまま、セガから与えられていたぷよぷよシリーズの知的財産使用権を2002年に失い、自社展開作品の息の根を絶たれてしまう。 そして、万策尽きて会社は消滅の運命をたどることとなる。 余談 この作品の翌年にセガから初めてリリースされたぷよぷよがGBAの『みんなでぷよぷよ』。 ぷよぷよにRPGモードをメインとして組み込んだ作品は本作以降、シリーズ25周年記念として発売された3DSの『ぷよぷよクロニクル』が登場している。 2017年11月22日にゲームアーカイブスで配信開始。これによりPS版のぷよぷよシリーズ本編(通・SUN・よ~ん・BOX)は全て配信済となった。
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アミティ Ver.ぷよタッチ アルル Ver.ぷよタッチ りんご Ver.ぷよタッチ レアリティ ☆6~☆7 カードタイプ 各自・単体(本家と同じ) スキル効果 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXをn個まで自属性ぷよに変える Lスキル効果 各自(本家と同じ) Bスキル効果 各自(本家と同じ) コスト 各自(☆7アミティ以外は本家と同じ) 概要 事前告知なしで2018年4月1日のみ開催された「ぷよっとぬりけしクエスト」にて登場。 エイプリルフール限定クエストをクリアする事で入手ができた。 同クエストは以降2024年時点で毎年エイプリルフールに開催されている。 2023年4月3日に☆7解放。 この関係で2023年、2024年は6枚もらえるため最近始めた人も安心。 カード絞り込み機能のキーワードでは「ぷよぷよ!!タッチ」に該当するが、公式のシリーズ名はないようで、 ☆7解放のおしらせでは『アミティ ver.ぷよタッチ』『アルル ver.ぷよタッチ』『りんご ver.ぷよタッチ』と個人名で表記されていた。 ステータス (以下、Ver.ぷよタッチは省略) ☆6 Lv99 キャラクター タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ こうげき 28 3379 1827 276 アルル こうげき 30 3621 2047 340 りんご バランス 26 2996 1385 720 ☆7 Lv120 キャラクター タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ こうげき 42 4984 2923 338 アルル こうげき 42 5341 3275 417 りんご バランス 38 4494 2009 972 ☆6では本家と同じステータス。 ☆7では、アミティはコストが2高くたいりょくが1低い、アルルはかいふくが1高い、りんごはこうげきが1高くかいふくが1低いと、それぞれ微妙に異なる。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを4個まで自属性ぷよに変える 35 ☆7 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える 25 ☆6ではかいぶつシリーズの4個版。 発動まではかいぶつより早いものの、変換個数が極端に少ないため実質的に劣化と言える。 詳しくはそちらを参照の事。 ☆7では変換個数が増え、発動も早くなるため扱いやすくなった。 星の魔導師シリーズと異なり自由に塗り替えはできないが、塗り替えられる個数は同じで発動はこちらの方が早い。 リーダースキル ●アミティ レアリティ リーダースキル ☆6 赤属性カードの攻撃力を2倍にする ☆7 赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする ●アルル レアリティ リーダースキル ☆6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ☆7 味方全体の全能力値を2.5倍にする ●りんご レアリティ リーダースキル ☆6 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 ☆7 緑属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 アミティは☆6は本家と同じ、☆7は本家の通常ととっくんの中間。 アルルは☆6、☆7共に本家と同じ。 りんごは☆6は本家と同じ、☆7は属性が変わっているため強化対象の属性が変更されている(☆7レムレスと同じ)。 それぞれアミティ、アルル、りんごを参照の事。 バトルスキル ●アミティ ●アルル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス 20 ☆7 スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス ●りんご レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスしグループが500回復 20 ☆7 スキル発動カードの最終ダメージ値に15000プラスしグループが15000回復 ☆6は本家の上方調整前と同じ。 ☆7は本家と同じ。 ☆6では数値が小さすぎて誤差程度だが、☆7ではある程度頼れる数字になる。 コンビネーション 本家と同じ。 属性違いになるりんごも含め本家と同種扱いとなる。 デッキ考察 評価 スキルは、星の魔導師と助手の関係のように、かいぶつシリーズより発動が若干早くぬりかえ数が少ないと言う関係にある。 しかしそれを差し引いても自由度の高い自ぷよ補充ができず、何より補充数がスキル発動までの消し数に見合わないため 現状ではコレクションの1枚以上の価値を見出すのは難しい。 特にアルルとりんごは本家の有用なスキルを捨て、より微妙なスキルを得てしまっているため、 特に属性の同じアルルに関しては本家を運用した方が良いだろう。 備考 このシリーズはかいぶつシリーズと同様にマルチプレイで使用できない。 余談 『ぷよぷよ!!タッチ』(ぷよタッチ)は2015年11月26日からサービスを開始したスマートフォンゲームアプリで、 某キャンディーをクラッシュするアプリによく似たゲーム内容だった。 本カードは一応はぷよタッチとのコラボに相当し、イラストも同作のものがそのまま使われているが、 このカード初登場より1年4ヶ月前の2016年11月30日をもってぷよタッチはサービスを終了している。 サービスが終わって永遠に闇に葬られたかと思いきや突如復活、という趣旨でエイプリルフールでの登場となっている。 以降このイベントは、ぷよタッチの存在をすっかり忘れた頃にぷよクエで毎年開催されて、在りし日のぷよタッチを偲ばさせられる、 年忌法要のような謎の恒例イベントとなっており、すでにぷよタッチのサービスよりも長い期間続いている。 ちなみに、にゃんこシリーズはこのぷよタッチが初登場である。 また、ぷよタッチでは、タッチしたぷよの隣1個をなぞって同色に変える「ぬりけし」でパズルを攻略していくゲームであった。 クエスト名や本シリーズのスキル内容は、この「ぬりけし」にちなんでいる。 限定クエストのストーリーとしては、ぷよタッチと同様にダンボールに閉じ込められた?キャラを救い出すものとなっている。 データ的には☆5のカードが「ダンボール」状態となっているが、入手できるカードとしては存在せず、図鑑上にもない。 2018年の初開催時はタイトル画面、ホーム画面およびホームBGMもぷよタッチ仕様となっていた。 現在でも、専用クエスト「ぬりけしクエスト」限定でBGMもぷよタッチのものに。 以前はぷよの形状もぷよタッチの絵柄に変化していた。(2022年時点では変化しなくなっている) 各カード詳細 上記の通り☆5は入手できないため、名前は仮のもの。 アミティの箱 アミティ Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」「ヒロイン」 アルルの箱 アルル Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」 りんごの箱 りんご Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「すずらん」「ガールズ」「ヒロイン」
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外伝を除けばぷよぷよシリーズ7作目。含めば10は越える。 今回大変身や連鎖ノート等を搭載。 そのためロリコンやショタコンには歓喜の嵐が吹いたであろう。ただしぷよファンだけだが。 さらになぞぷよや初代ぷよぷよ等を搭載。 これだけ見れば一見至れり尽くせりのゲームである。 が、ぷよぷよ7は何とキャラ同士の試合の表情がなくなっているのだ。 さらにずっとフィーバーなど名ルールの試合が出来なくなっており、モーションが被るというゲームファンにとって最悪の事態。 これだけなら心の広い人には許せる。が、なんとさらに15thよりストーリーが減少。 さらにほとんどが人型のキャラであり、それ以外のキャラは5体ぐらいしかいないのである。 多分でか変身とちび変身が思いつかなかったのであろう。ゲーム会社なのに想像力が低いというのは何事だ。 その上、学校のドリルが消滅。これでは心の広い人でも耐え難い状況にあるゲーム。 「容量の問題だから仕方がない」という者もいるであろう。 だが4G-ROMを使っていれば以上の問題を全て解決できたはずだ。全てでなくてもほとんどは解決が出来るハズだ。 宣伝大使を雇ったため予算が足りなかったのであろう。だって世の中金だもん。 そのため楽しめるのといえば変身やWI━FIであろう。 そのため日本のぷよらーと戦うのが勝ち組というイメージも出来上がるハズである。 これでは懐古厨がSEGAへの侮辱がさらに高まる。 これも鳩山のせい。
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ぷよぷよフィーバー クラシック 14連鎖41秒 名前 コメント 未作成 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 名前 コメント
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ひとまず簡単な説明をします。 S級リーグ 1・前S級1~3位(3名) 2・推薦者(ようかんさん・1名)3・新A級のAグループ・Bグループの1位と前S級の4位が総当たりを行い上位2名が参加(2名)計6名です。前S級の参加者次第では3の入れ替え戦がなくなるかもしれません。 開催予定は2月下旬からです。 A級リーグ 1・前A級Aグループ3~5位(3名) 2・前A級Bグループ3~4位(2名) 3・前B級1~2位(2名) 4・前A級Aグループ6位と前A級Bグループ5位の勝者(1名) ↓ 5・4の敗者と前B級3位の入れ替え戦の勝者(1名) 6・トーナメントの上位2~4名(変動あり) 7・推薦者(くまちょむさん・1名)計12名です。前A級の参加者次第でいろいろ変わるかもしれません。 開催予定は1月からです。 次に6のトーナメントについて説明します。 A級出場決定トーナメント A級出場権をかけたトーナメントを行います。 このトーナメントの参加条件は以下のようになります。1・前A級Aグループ、Bグループの最下位 2・A級リーグにかかれてある5の入れ替え戦の敗者 3・ぷよぷよクロニクル通リーグのレート3000以上 最大16名までとします。もし16名を超えるようなことがあればレートが高い順になります。優先度は1>2>3なので定員が超えていようと1、2の条件を満たす人は優先して参加できます。 次に参加表明についてですが、2の条件の場合は ・自分のネームでたいせんレートランキング→ぷよぷよ通リーグ・あなたの順位で日付とレート3000に到達したことがわかる画像をDMで送ること ・この際、DMで送る画像は当日のもののみとします。なので画像に映っている日付と、DMで送ってきた日付が同じになるようにお願いします。 ・たくさん応募者が来た場合の対策として、レートランキング表を作ります。ここには参加表明してくれた人のみの最高レートが記録されます。 ・一度参加表明してもらえれば、最高レートを更新した際に(画像に収めるのは必須)またDMで送ってもらっても構いません。 更新するたびに送ってもらっても構いませんが、そうすると大変なので一日一回にしてください。 参加表明開始は12月1日からでお願いします(補足説明がいろいろ入るので) ちなみにトーナメントの参加表明期限は12月11日までとします。もし参加表明が16名を超えた場合は、レートランキング表の上位16名(条件1・2の人数次第で変動)がトーナメントに出場できます。 参加表明が16人を超えた場合のみ12~15日は参加表明している人が最高レート更新を報告できる期間とします。レートの最終締め切りは15日まででお願いします。 参加したい人はレートに潜りまくりましょう。 16日から20日で入れ替え戦を行い、21日~31日までにトーナメントを行います。 トーナメントの形式についてもまた後日説明します。
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キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント 現在は確か『週休2日』とかいうハンネだったかな? 貫通すると不思議な技で自分の時間を止めて必ず貫通勝ちをする。 -- 撃墜王 (2009-06-14 02 14 42) この前回線使って速攻してきた -- 名無しさん (2009-06-14 02 16 43) 階段積みで単発多い。マッタリいきたい人は注意。 -- 名無しさん (2009-06-14 16 11 15) ↑↑↑超能力を使うんですか? 【時を止める能力】…なんか聞いたことある気がする… -- 名無しさん (2009-06-17 00 30 24) グルド。了解しました 笑 -- 深詫シーシン (2009-06-17 09 03 58) マージンではなく回線でおじゃまの数を増やすことは可能でしょうか? -- 名無しさん (2009-06-18 00 47 48) 初代でこいつに当たったら速攻するべし。向こうに5連発火されたらまず勝てない。奴は不思議な技で時間を止める。そして自分にだけおじゃまが降って来てばたんきゅ〜 -- 名無しさん (2009-06-18 09 53 47) ↑↑それは無理だな -- 名無しさん (2009-06-18 11 54 27) ↑↑俺も今日同じ事された。 -- 名無しさん (2009-06-20 00 48 58) 今初代で先うち5連したら時間とめられた。 なんだこの雑魚は、死ねよ雑魚。 -- (Θ_Θ) (2009-06-29 23 47 39) こいつは時間を止める能力を持つ魔界の住人だからもうあきらめるしかないよ!そもそも俺ら人間が敵う相手では無い。次元が違うんだ。 -- 名無しさん (2009-06-30 02 06 08) 私は天下布武 -- 名無しさん (2009-06-30 20 51 41) ↑貴様、外道だな そんなことしてどうする?天下さんに恨みでもあんのか?そういうことやるから強い人がばたばたやめてくんだよ もし本人がやったとしても他人の名を借りて笑えないことすんな 何の恨みがあんだ? -- 蠍火 (2009-06-30 21 25 16) ↑↑雑談部屋でもうコテださないって本人言ってたから偽物。なんかの逆恨みだろ。 -- 名無しさん (2009-06-30 22 03 02) コテってなんのことですか? -- 蠍火 (2009-06-30 22 13 03) 固定HN つまり名前 -- 名無しさん (2009-06-30 23 46 52) ↑6魔界の住人ワロタw確かにアバターもそんな感じだなw -- 名無しさん (2009-07-01 14 26 15) ↑笑いのレベル低いな -- 名無しさん (2009-07-01 15 58 35) 仲良くやりましょうで部屋作成したのにゴミ消しや小連鎖して潰してきて、挙げ句に再戦4回希望なのに1戦で再戦拒否… ぷよぷよぷよマジ調子に乗るな。あまり中傷とかはしたくないんだが今日の行為にはかなり頭にきたよ -- 名無しさん (2009-07-02 00 54 55) 今日は地域をわざわざ毎回変えてまで俺のロビーに粘着された。 で、速攻しかやってこない。 こいつに恨まれるような覚えはないんだが。 おかげで今日は途中からロビー立てられなくなった。 -- 撃墜王 (2009-07-02 02 48 54) 今は秋田になってるな -- 名無しさん (2009-07-03 14 15 48) 弱い地域で一位狙ってるんじゃないの? -- 名無しさん (2009-07-03 15 32 02) ↑ いや、ロビーで自分の地域が『○○以外』とされたらロビーに入れないからだと思う。 -- 撃墜王 (2009-07-05 01 16 54) ↑前を向いて歩いて下さい。応援します。 -- 名無しさん (2009-07-08 03 57 31) こいつバカだよ!俺はこいつに何度も投了されてる。弱い奴ほどよく投了する! -- 名無しさん (2009-09-14 01 54 22) 名前 コメント